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北海道ツーリング 第六話 名寄-カニの爪-オホーツク海-サロマ湖-レストハウス ところ-網走監獄 BMW R1200GSA
北海道ツーリング 第六話 DAY6:名寄-カニの爪-オホーツク海-サロマ湖-レストハウス ところ-網走監獄 北海道ツーリングも6日目、僕らは名寄からオホーツク海を抜け、サロマ湖、網走監獄へと向かった。 Youtube…
北海道ツーリング 第五話 稚内-エサヌカ線-クッチャロ湖-北海道命名の地-名寄
北海道ツーリング 第五話 DAY5:稚内-エサヌカ線-クッチャロ湖-北海道命名の地-名寄 五話目は稚内から、エサヌカ線、クッチャロ湖、北海道命名の地、音威子府、そして名寄の宿へ。 エサヌカ線は、北海道の数多い直線の道の中…
北海道ツーリング 第四話 恵比島駅-オトンルイ-サロベツ-白い貝殻の道-稚内宗谷岬 最北端へ。
北海道ツーリング 第四話 DAY4:BMW R1200GSA 2週間北海道を旅した記録 四話目は留萌から沼田町 留萌線の恵比島駅、オロロン街道後半戦、オトンルイ風力発電、重要文化財鰊番屋、サロベツ原野、白い貝殻の道、そし…
北海道ツーリング 第三話 ニセコ-神威岬-増毛-留萌 王道!オロロンライン BMW R1200GSA
北海道ツーリング 第三話 DAY3:2週間北海道を旅した記録 三話目はニセコから神威岬、いよいよオロロン街道を通り、髪の毛の聖地、増毛へ。 そして、留萌では蛇目寿司に行き、地元留萌港であげられた海鮮物を使った、新鮮で安く…
北海道ツーリング 第一話 横浜から函館まで BMW R1200 GSA 旅2週間
北海道ツーリング第一話 DAY1:北海道ツーリング 2週間を旅した記録 第一話はツーリングとはいっても、横浜から青森港、フェリーで函館、そして観光といった流れになりました。 第二話から北海道の旅がはじまりますが、なん…
SSTR2020 約束の場所へ R1200GSA
SSTR2020 神奈川県から石川県千里浜へ SSTR2020 ライダーズカフェ、Cafe Jack in The Box「カフェジャックインザボックス」のみんなと今年は石川県は千里浜へと向かった。 毎年、あそこでしか会…
MOTOGUZZI LEMANSⅢ モトグッツィ ルマン3インプレッション 80年代外車
MOTOGUZZI LEMANSⅢ モトグッツィ ルマン3インプレッション 80年代外車 1982年製 旧車 モトグッツィ ルマン3は現代でも使えるものなのだろうか? 前回の動画でネガティブや維持するためにはを話して、今…
古い外車バイクの維持と現実 レストアしたイタリア車 旧車を現代で維持するには motoguzzi モトグッツィ ルマン3
80年代の外車バイクの実情。イタリア生産って怖くない?40年近く昔のバイクって、大丈夫なの? 旧車の実情ってどうなのだろう?ましてやそれが外車、イタリア車だったら? 古い外車バイクの維持って難しいのだろうか? 私は、不動…
My Garage Life -MotoGuzzi LemansⅢ モトグッツィ ルマン3とバイクガレージ
モトグッツィ ルマン3とレンタルバイクガレージでの生活 MY GARAGE LIFE モトグッツィ デイ 横浜市瀬谷区阿久和にある、カフェジャックインザボックス併設の レンタルガレージでのモトグッツィ ルマン3を中心とし…
青春の鼓動
ガソリンコックを回し、キーを差し込む。 キャブレターの加速ポンプを作動させる為にスロットルを2度僅かに煽り、スタータースウィッチを親指で押す。少し長めのクランキングの後、愛機が獰猛な身震いをするようにして目覚める。 バ…
Vespa50s
#Mods ムーブメントという流れが過去にあった。それは、ファッションとバイクの融合でもあり、若者の文化でもあった。 イギリス発祥のそのムーブメントは1960年代に大きなうねりとなり、若者、ファッション、音楽、といういつ…
僕のガレージライフ#2
さて、ガレージのある生活とはどういうイメージを持つものだろうか?例えばそれはアメリカの贅沢な家とは別棟の小屋のようなイメージであったり、車が中心に鎮座して、壁には多くの工具が並び、その中でコーヒーでも飲めるようなイメー…
僕のガレージライフ#1
さて、我が家はマンションなので当然、 #ガレージ などという物はない。僕の趣味は多岐に渡り、呆れ変えるほどの物や大量の道具で溢れかえっている。 時折、どうしたものか?と悩む事も多く、荷物を整理しろと言われても自分の中では…
こだわるべき物達
私は #アウトドア とりわけ #キャンプ が好きなのだが、車でのキャンプと #バイク でのキャンプでは大きな違いがある。 言うまでもなく、それは積載量の違いとなる訳だが、登山をやる人ならばその差はさらに広がるだろう。…
僕とオートバイ#1
まるでその乗り物が若さの象徴であったような時代がある。それはきっと遠い遠い過去の話であって、それが忘れられない連中が中年になってから戻ってきたりしてリターンライダーなんて呼ばれている。 僕の周りでは若者もたくさんこの…
モトグッツィルマンⅢ
#レビュー 回顧主義ではないが、古い家具や機械に憧れる若者も少なからずいるだろうし、真新しく進化し続けている安全で便利な機械を求める人も多いだろう。 それでも愛してやまない物としての魅力は、おそらくは青春時代に何を感じて…
僕とオートバイ#2 生きる
僕が今日、居なくなってしまうかもしれないと君に言ったら、いったい君はどんな顔をするのだろう。 何を言ってるの?なんて、きっと笑うかもしれないね。だって今ぼくはとても元気で、君の前で一緒に笑っているのだから。 カバーを外…